Category: 漫画
『呪術廻戦』の「神風」に韓国で批判。『鬼滅の刃』に続いて反日団体の標的に
韓国で劇場版アニメが大ヒットしている『鬼滅の刃』。公開から2カ月で通算観客動員数が150万人を突破したことが先日、韓国のメディアで報じられた。
【ギフハブ脳】小林よしのり「ネトウヨもコロナ脳だった!サヨクとネトウヨが『反・小林よしのり』で共闘している!」
非常に興味深い現象が起こっている。
『コロナ論』の浸透を怖れたネトウヨが小林よしのりをバッシングしているのだ! (トッキー、証拠を公開して)サヨクもネトウヨも、今回は小林よしのりが共通の敵になってしまった! なんという面白い現象だ。
小林よしのり「コロナ脳よ、叫べ!コロナ脳よ、喚け!コロナ脳よ、自由を捨てろ!コロナ脳よ、恐怖にすくみあがれ!」
わしへのバッシングが拡がっているらしい。
とてもありがたい。
そのバッシングをもっと巨大なうねりにしてくれ。
マスコミが無視できないほどの巨大なバッシングにしろ。
小林よしのり「誰がコロナ禍を終わらせるのか? はっきりさせようじゃないか!」
コロナ禍がインフォデミックであることを見ぬいている知識人たちが、ここに集結する。 『コロナ論』、『新型コロナ 専門家を問い質す』、そして12月18日発売の『コロナ論2』で、書籍による戦いのクライマックスを迎えるが、年が明けた9日に、コロナ禍を終わらせるための決戦の狼煙を上げる。
【フランス週刊紙】 トルコ大統領の風刺画を発表
フランスの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」はトルコのレジェップ・エルドアン大統領を風刺したイラストを発表した。風刺画発表の背景にはフランス政府とトルコ政府の関係悪化がある。
辞任後もアベを許さない人権派格闘技漫画「テコンダー朴」 国民人気No.1とマスコミが絶賛するあの男がついに動き出す!
アジア侵略の野望を抱き、戦争ができる国を目指すヘイト総理阿倍野! ヘイト総理の暴走を止めるため、「国民人気No.1」とマスコミが絶賛するあの男がついに動き出す!
漫画家さん、ポケモンを例の政治運動に利用→批判されツイ消し&謝罪
京都市生まれ。 映画と怪獣とイヤミスと政治を持ち込んだ音楽をこよなく愛する肥まんが家。コロコロイチバン!・サンデーうぇぶりにてポケットモンスターSPECIALを連載中.。
小林よしのり「また玉川徹と青木理が嘘を言っている。彼らこそ真実から目を背ける『歴史ねつ造主義』だ」
羽鳥モーニングショーで日韓問題をやっていたが、玉川や青木が完全に間違っている。 絵に描いたような自虐史観で、日本と韓国が戦争したと思っているらしく、謝罪し続けるべき、譲歩するべきという主張が全然変わらない。
小林よしのり「国民が怒らないのは『与党精神』のない野党にやらせたら最悪になるとわかってるから」
関口宏の番組で、「国民はもっと怒らねばならない」と言っていた。
それは分かるが、怒っても代替案がない。
韓国「今年の時事漫画賞」=ソ・サンギュン画伯『80年の忘却』
釜山(プサン)『国際新聞』のソ・サンギュン画伯が『80年の忘却(10月20日付)』で、『2019今年の時事漫画賞』を受賞した。全国時事漫画協会は去る6日、ソウル 麻浦区(マポグ)の民主言論市民連合の会議室で行われた協会の総会で、ソ画伯に授賞した。