Category: 朝鮮学校
ユニクロが全国の学校を対象にマスク寄贈。
個人、学童、塾は除外との事。
ある方が問い合わせた所、まさかの外国人学校は対象外との回答。
その後、同社は「担当者の誤認識」であったとし、謝罪、該当校へ別途寄贈を発表。
【朝鮮総連機関紙】「ユニクロがまた」…“朝鮮学校を除いて”マスクを支援
日本の衣料ブランド“ユニクロ”は、新型コロナウイルス感染症の予防策の一環として 自国内の小・中学校にマスクを寄贈しているが、在日朝鮮学校などの外国人学校は除外されていたという主張が出ている。
【毎日新聞】「日本政府が学生支援給付金除外にするのは差別!」朝鮮大学生が怒りの訴え
新型コロナウイルスの影響でアルバイト収入が減少するなど、学生も厳しい生活を余儀なくされている。政府は困窮した学生への支援策として最大20万円を支給しているが、全ての人に公平に行き届くわけではない。
【韓国メディア】朝鮮学校に対するヘイトスピーチ。日本の右翼に対し罰金刑どまり『日本社会が怖い』『日本で生きるのは怖い』
日本にある朝鮮学校を狙って嫌韓デモを行った日本の右翼団体の元幹部に対し、罰金刑が確定した。「ヘイトスピーチ」(特定集団に対する公開的嫌悪発言)に対して初の名誉毀損罪が適用されたものの、罰金刑にとどまり、甘い処罰という指摘が出ている。
“継続する植民地主義のシンボル” 朝鮮学園支援全国ネットが総会
「朝鮮学園を支援する全国ネットワーク」(以下、「全国ネット」)の2020年総会が22日に行われた。今年の総会は、新型コロナ感染症防止策として、東京都千代田区の連合会館をはじめ各地の会場から、支援団体の代表や学校関係者など100余人がリモート参加し、報告を行った。
日本の大学教授709人、「朝鮮大学のコロナ支援排除は差別」と声明
日本政府が新型コロナウイルス感染症(コロナ19)の拡散で困窮した大学生を支援する制度の対象から在日朝鮮大学を除外したことに対し、日本の大学教授709人が「意図的な政治的排除だ」とし、批判をする声明に参加したと共同通信が27日に報道した。
【悲報】 中国、朝鮮族学校を弾圧 ハングル禁止、中国語のみ使用可に
中国政府、少数民族弾圧はウイグルに留まらず 朝鮮族の学校からハングルを抹消へ
中国には五十五の代表的少数民族があり、人口数は、ウイグル族が1007万名、モンゴル族は598万人。そして朝鮮族は183万人だといわれている。
朝鮮学校「ドミノピザから『差別に苦しむ朝鮮学校を支援したい』とピザを頂きました」←嘘でした
「朝鮮学校が『高校無償化』除外と言う差別の中、保護者の方々の苦労と、そんな中でも逞しく勉学に励む愛知朝鮮中高級学校の生徒さんに暖かい声援を込めて」支援を決定したものです。
朝鮮学校「コロナで保護者の負担大きい。補助金再開しろ」 茨城県「ダメです」
茨城朝鮮初中高級学校(水戸市)への補助金交付を県が休止している問題で、「朝鮮学校の子供たちの人権を守る会・茨城」など五つの団体のメンバーが県庁を訪れ、交付再開を要請した。要請活動は十一回目。
朝鮮学校「朝鮮学校がどうあるべきかは学校側が考える問題で、日本人にとやかく言われる問題ではない」
先ほど福岡高裁の無償化裁判にて不当判決が出ました。
もともと無償化対象であった朝鮮学校を「拉致問題の進展がない」事を理由に無償化対象から除外に。
【神奈川新聞】石橋学「朝鮮学校は日本の植民地支配の結果存在する。拉致問題と差別の政治利用も引き継ぐ菅政権」
右翼活動家の山口祐二郎さんの姿も。
「朝鮮学校は日本の植民地支配の結果存在する。過去の清算をうたう日朝平壌宣言に基づき拉致問題の解決を目指すと言いながら、歴史を反省するどころか弾圧し、首脳会談が実現するはずがない」。
【広島無償化裁判】千葉ハッキョの会らが抗議声明「裁判長は無償化にしたら就学支援金が朝鮮に流れるなどと本気で思っているのか」
国が朝鮮学校を無償化の対象にしなかったのは違法だとして、広島朝鮮初中高級学校を運営する学校法人広島朝鮮学園および同校卒業生ら109人が原告となり、国に対し不指定処分処分の取り消しや損害賠償を求めた訴訟で、広島高裁は16日、一審の地裁判決を支持し、国の判断を「適法」とする不当判決を下した。
朝鮮学校の卒業生ら落胆。無償化棄却「在日朝鮮人が朝鮮人として生きる場所があると声を上げて言いたい
高校の授業料無償化から朝鮮学校を外した国の処分について、元生徒らが取り消しなどを求めた訴えは16日、広島高裁の控訴審判決で退けられた。「我々少数派はどこに訴えればいいのか」。落胆と憤りの声が上がった。
【朝日新聞】「我々少数派はどこに訴えれば」朝鮮学校の卒業生ら落胆 無償化棄却「朝鮮人として生きるのは贅沢ですか」
高校の授業料無償化から朝鮮学校を外した国の処分について、元生徒らが取り消しなどを求めた訴えは16日、広島高裁の控訴審判決で退けられた。「我々少数派はどこに訴えればいいのか」。落胆と憤りの声が上がった。