Category: 自衛隊
沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブに陸上自衛隊の「水陸機動団」を常駐させる極秘合意に関し、玉城デニー知事は25日、「県民感情からしても認められない」と憤った。県庁で報道陣の取材に答えた。
辺野古のプロ市民「自衛隊が来れば人間の住める場所じゃなくなってしまう。恐ろしい事態だ。悔しい」
【名護】陸上自衛隊の離島防衛部隊「水陸機動団」が名護市の米軍キャンプ・シュワブに常駐することを、自衛隊と米軍が極秘で合意していたことが24日に明らかとなり、地元の関係者からは驚きや反発の声が上がった。
元SEALDsハンスト男「スーパーで迷彩服着てる自衛官みた…怖い。お年寄りがみたらどう思うか」
近所のスーパーではじめて迷彩服着てる自衛官みた…
那覇の自衛隊基地周辺なら見たことあったけど、やっぱ迷彩服を街中でみるのは怖いやっさ。
海自イージスと米空母が共同訓練沖縄近海、周辺国けん制か
海上自衛隊は16日、沖縄県の沖大東島周辺で15日にイージス艦「こんごう」と護衛艦「あさひ」が、米海軍の原子力空母「セオドア・ルーズベルト」など艦艇3隻と共同訓練をしたと明らかにした。
沖縄タイムス「宮古島の市長選で自衛隊に反対する候補が出てほしかったと住民が不満を訴えています」
2019年3月に開設された陸上自衛隊宮古島駐屯地。10日告示された宮古島市長選の2候補者はいずれも陸自配備を「容認」しており、「反対」を訴える候補者はいない。自衛隊基地近くの住民は今回の市長選をどう見ているのか。自宅を訪ね、聞いてみた。
【朗報】日本、国産長距離ミサイル、射程2000km 中国北京を射程圏内に
政府が研究開発を進める新型の対艦誘導弾の射程が約2千キロに及ぶことが28日、分かった。配備が実現すれば自衛隊が保有するミサイルでは最長射程となる。
【社説】朝日新聞「近年の自衛隊の兵器強化は周辺国の誤解を招き、地域の不安定化につながる」
破綻(はたん)した陸上イージスの代替策と敵基地攻撃能力の検討は、安倍前政権の「負の遺産」である。きっぱりと決別すべきだ。
ムネオ、立憲民主党 小西ひろゆきにキレる「モノの言い方があるだろ!」
立憲民主党・小西洋之「被害が生じた自衛官の平和的生存権の関係は?」
近藤正春法制局長官「平和的生存権は憲法全文の非常に抽象的な概念」
琉球新報「自衛隊は沖縄に電子戦部隊を配備するな!周辺地域との無用な摩擦や緊張は避けられない」
防衛省・自衛隊が電磁波などを駆使して攻撃を防ぐ「電子戦」の専門部隊を、県内に配備する方向で検討していることが明らかになった。沖縄本島にある陸上自衛隊の既存施設へ数年内に部隊の拠点を設ける計画だ。南西諸島周辺で活発化する中国の動きなどが念頭にあるという。
【東京新聞】首相主導で「急いだ作業 もう少し時間がほしかった」防衛相経験者「短期間で無理」敵基地攻撃能力で
首相が安保戦略について「この夏、国家安全保障会議(NSC)で徹底的に議論し、新しい方向性を打ち出す」と表明したのは6月18日の記者会見。河野太郎防衛相が地上イージスの配備撤回を発表した3日後だった。
【尖閣】共同通信記者「国の命運が総理か防衛相の手にあるのは危険な発想、どう行動するか説明義務がある」
中国の海警局の公船と漁船の報道についての質問に対して、大臣は海上保安庁と連携して、必要な場合にはしっかり行動をとってもらいたいとおっしゃられました。
尖閣領海侵入時に中国海軍がミサイル艇展開 自衛隊牽制のために中国軍と海警局が連動
中国海警局の巡視船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海に侵入する際、中国海軍のミサイル艇が巡視船に連動して台湾付近に展開していることが1日、分かった。
サヨク系YouTuber「琉球が独立したら脅威は中国でなく日本。自衛隊が国防軍化すれば正にアジアの脅威」
琉球が独立したら脅威は中国でなく日本。
このままだと憲法改正され自衛隊が国防軍となり、敵基地攻撃ミサイルも量産され、軍事大国復活の可能性大。正にアジアの脅威。