Category: 立憲民主党
立憲民主党「菅総理は米国で首脳会談するだけじゃなくGWにもインドとフィリピンに外遊に行くようだが、蔓延防止措置で国民に『不要不急の外出を避けろ』と言ってる時に総理が外遊することを国民はどう思うかよく考えてほしい」
【立憲・枝野代表】リバウンドしたら「総辞職で済まない」
立憲民主党の枝野幸男代表は10日、菅義偉首相が新型コロナウイルス対策で計6都府県への「まん延防止等重点措置」適用を決定したことに関し、「リバウンド(感染再拡大)をこれ以上繰り返したら、飲食店をはじめ国民は持たない。
立憲・枝野「福島県民を馬鹿にしているのか!」
政府は福島県民、漁民、漁師の皆さんを馬鹿にしているのかという怒りでいっぱいだ。昨年、報道が流れてから、現地の皆さんがいろんな声を上げて、少なくとも丁寧な説明をしろと。
【立憲】安住淳「内閣不信任案の提出が衆院解散の大義になるという菅総理には重要なことが欠けている」
内閣不信任決議案の提出が衆議院解散の大義になり得るという認識を菅総理大臣が示したことについて、立憲民主党の安住国会対策委員長は「ワクチン接種の対応をやらずに、そうした発言ばかりしていたら、重要なことが欠けていると思ってしまう」と批判しました。
【立憲民主党】枝野代表、衆院選まで暫定の「枝野幸男内閣」を主張 「私の下の内閣で当面の危機管理と選挙管理を行わせていただくべきだ」
立憲民主党の枝野幸男代表は2日午後の記者会見で、菅義偉内閣の新型コロナウイルス対応を批判し、「一刻も早く退陣していただきたい」と述べた。ただ、衆院選を実施できる状況にはないとして、現行の衆院勢力のままで立民を少数与党とする「枝野内閣」を暫定的に組閣し、秋までに行われる次期衆院選までの間の危機管理にあたることが望ましいとの持論を打ち上げた。
立憲「法案審議の日程協議サボったら勝手に開催日決められた!われわれの出席はより難しくなった!」
衆議院憲法審査会の幹事懇談会で自民・公明両党と日本維新の会などは、来週8日に審査会を開いて国民投票法の改正案の審議を再開する方針を確認しました。
蓮舫、コロナワクチン接種の遅れに苦言 「あまりにも遅い」
国内で新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた人が人口の1%に満たず、主要国から大きく遅れているという報道を引用し、「あまりにも遅いと言わざるを得ません」と苦言を呈した。
【文春】立憲・小西ひろゆきの口癖は「私は天才なんです」
口癖は「私は天才なんです」で、経歴を並べ立てるように語った後、「放送行政も憲法も医療も、何でも分かる。政界では私一人だけ」とアピールされた政治部記者は枚挙に暇がない。
【立憲】枝野幸男「これだけ1年にわたって言ってきて、変えることのない政府や知事に対しては、政治そのものを変えるしかない」
今日も東京は、1週間前の数字を大きく超える数字だ。完全に東京はリバウンドに入っている状況だ。一足早く解除した大阪は、明確に第4波。知事も認めざるをえない状況に入っている。
【立憲民主党】安住淳「第四波を防げなかったら内閣総辞職!ワクチン遅れたら政治責任!」
立憲民主党の安住淳国対委員長は30日、菅内閣に対する不信任決議案の提出を検討する考えを重ねて示した。新型コロナウイルス感染の第4波を防げなかった場合を挙げ「内閣総辞職に値する。そのために取り得る行動はちゅうちょなく取る」と記者団に述べた。加藤勝信官房長官は、衆院解散につながる可能性について言及を回避した。
【立憲民主党】安住淳、質問通告遅れによる官僚過重労働は「あのね官僚をあまり美化してはいけません。陳腐な話だ」
立憲民主党の安住淳国対委員長は28日のNHK番組で、長時間労働が問題視されている官僚の勤務時間削減のためにも国会議員は省庁への質問通告の締め切りを守るべきだとする考えに異論を唱えた。「(官僚の)過重労働は国会議員の質問(通告)が遅いからというのは陳腐な話だ。官僚をあまり美化してはいけない」と語った。
【悲報】立憲・枝野代表「(コロナ危機は)政権を代える以外に乗り越えることはできない」
立憲民主党の枝野幸男代表は28日、松山市内で記者会見し、新型コロナウイルスの感染再拡大が広がる宮城県と大阪府について「緊急事態宣言が必要だ」と述べた。
【悲報】立憲民主党さん、小泉環境相に乗っかる。「しかし自民案では不十分だからより厳しい規制法案を出す」
プラスチック製品の使用削減に向け、立憲民主党は新法案を5月にも今国会に提出する方針を固めた。プラ製品削減量の数値目標を定めるほか、公共施設でペットボトルの販売を抑制することを国や自治体の責務として明記することなどを検討している。
【立憲】小西ひろゆき「安倍が臨時国会の召集要求に応じなかったんです」 東京地裁「?」
安倍前内閣が2017年、臨時国会の召集要求に約3カ月応じなかったのは違憲だとして、小西洋之参院議員=立民、千葉県選挙区=が内閣に召集義務があることの確認を求めた訴訟の判決で、東京地裁は24日、「訴えは不適法」として請求を退けた。違憲性の判断はしなかった。