- 北朝鮮が来年から、医療ツーリズムを提供する計画だ。主に中国人が対象になるとみられるが、外国人向けに白内障手術やインプラント、腫瘍の治療などを提供する。
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は6日、新たな国営会社Treatment Tourism Exchange Corporationが最近発足したのは 「医療を含む観光需要の高まりを生かす」のが狙いで「国際的な潮流に合致する」と報じた。
元慰安婦、ムン議長の寄付金支給案を非難「とんでもない話だ。受け入れられない」「日本を許すことはできない」
韓国大法院(最高裁)が日本企業に強制徴用被害者への賠償を命じた訴訟に絡み、文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が提案した解決策について、旧日本軍の慰安婦被害者、李容洙(イ・ヨンス)さんが「受け入れられない」との立場を示した。
フリーランス管理栄養士「乳酸菌に整腸作用があることは有名です。“キムチくんマーク”がついているキムチは、韓国政府認定のものなので購入してみてはいかがでしょうか」
キムチには、“カプサイシン”という辛味成分が含まれています。脂肪の燃焼を助ける働きがあり、ダイエット中には嬉しい成分です。
そのほか、キムチには「ビタミンB群」も豊富に含まれています。「ビタミンB1」は糖質の代謝、「ビタミンB2」は脂質の代謝に関わるビタミンです。
【リテラ】元外務官僚「日韓対立は日本が100パーセント悪い」
安倍首相が15日からのインド・中国歴訪で、約1年3カ月ぶりに日韓首脳会談を行う方向で調整していることが明らかになった。今度こそ、トップ同士がきちんと話し合いをして、関係を改善してもらいたいが、しかし、和解を求める韓国とは対照的に、安倍首相が「徴用工判決」問題を棚上げして、輸出規制を解除する公算は極めて低いと言わざるを得ない。
【無慈悲w】梶山経済産業相「韓国から要望はあると思うが、日本が決めることだ。1回の局長級対話で結論が出ることはない」
梶山弘志経済産業相は6日、閣議後の記者会見で、日韓が16日に開く輸出管理制度に関する局長級の政策対話について、韓国の管理体制を確認するため「その場で結論が出ることはない」と語った。政策対話は3年半ぶりの開催となる。
【知ってた速報】元SEALDs牛田くん、SEALDsの活動を回顧「誤算だったというか、自分が甘かったのは、SEALDsの同世代や次世代への影響力がほぼ皆無だったこと笑」
思えば俺は原発から運動に関わったわけではないから(もちろんデモは数回行ってたけど、当時は冷笑的だった)、やっぱり第二次安倍政権組だ。いくら冷笑的で、政治嫌いでも、あの改憲草案を読んだら主体的に動かざるを得ないでしょと、いまでも思うよ。
【朝日新聞】韓国との協力は相互利益、しぶとい交流を
日韓の政治対立が深まる中、密接に結びついてきた両国経済も、かつてないほど分断が進んでいる。ビジネスを通じて30年以上韓国と向き合い、日韓の政財界を結びつけてきた経済人にどう映るのか。
韓国市民団体「謝罪のない寄付金は必要ない!」・・・安倍首相の顔写真に”札投げつけ”パフォーマンス
韓国の市民団体が、安倍首相の顔写真に札がプリントされた紙切れを投げつけるパフォーマンスをおこなった。
市民団体は、徴用工賠償案として提示された「1+1+α(アルファ)」、いわゆる「文喜相(ムン・ヒサン)案」を即刻中断するよう強く求めた。
中央日報 東京特派員「重い嫌韓の空気。店で不親切な対応を受ければ『私が韓国人だからだろうか』と疑う」
気分が沈んだ。のんびりとした休日の昼、このような嫌悪的な発言を聞かなければいけないとは。娘が聞き取るのではないかと思って逃げるように席を外した。日本で右翼の雄弁を一度でも聞いたことがある人なら分かる。鳥肌が立つような不快感を。
【山梨小1女児不明】霊媒師さん「懸賞金500万円支払います」に大きな反響が
山梨県道志村のキャンプ場に遊びに来ていた千葉県成田市に住む小学1年生の小倉美咲ちゃん(7)が9月21日に行方不明になってから2カ月以上が経過した。依然として消息がつかめない中、ブログ「怨霊の憑依」で「霊媒師」という名の管理人が「美咲ちゃん発見につながる情報提供者に懸賞金500万円の支払い」を発表したことが大きな反響を呼んでいる。
【画像あり】 山本太郎さん 「国益の面で韓国は不可欠!日韓友好!」
「国益の面で韓国は不可欠」山本太郎
2019.11.26 東京グラフィティ12月号(#159)特集
東京グラフィティがお届けする、日韓なかよし大特集!より
【台湾】言語交換を理由に女子大生にセクハラ 韓国人元教員の男に290万円賠償命令 現在も高裁で係争中
国立大学の女子学生2人がセクハラ被害に遭ったとして韓国籍の元教員に各100万台湾元(約360万円)の損害賠償を求めた民事裁判で、台北地方法院(地裁)は4日、計80万元(約290万円)の支払いを命じた。
北朝鮮の外務次官がトランプ大統領を非難「老いぼれのもうろくか」ロケットマンと呼んだことに腹を立て
北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)第1外務次官は5日、朝鮮中央通信を通じて談話を発表し、北朝鮮への軍事力行使の可能性に言及したトランプ米大統領を非難した。「今のような危機一髪の時期に、意図的に対決の雰囲気を増幅させる表現を使うなら、老いぼれのもうろくが再び始まったと診断すべきだろう」と批判した。
【朝日新聞】石破茂氏「検証しないと、戦争また起こる危険性」
11月29日に中曽根康弘先生(元首相)が逝去された。「風見鶏」と言われたが軸はぶれない。そのときの権力を取るために色んな方向は向くが、憲法改正、日米同盟観は揺らぐことがなかった。くしくも田中角栄先生(元首相)と同じ年齢。