【口蹄疫】立憲・赤松衆院副議長が引退表明

　立憲民主党の赤松広隆衆院副議長（72）=愛知5区=は今期限りで引退する意向を固め、5日に愛知5区の地方議員らを集めた会合で表明したことがわかった。関係者によると、赤松氏は「70歳になったら辞めるつもりだった」と説明したという。後継には元秘書の西川厚志・愛知県議（51）を擁立する方向で調整が進んでいる。

　立憲愛知県連幹部によると、年内や年明けの衆院解散が遠のいたとみられることから、衆院選まで余裕があるタイミングで表明。5日は続投を求める意見も出たが、赤松氏は意思を変えなかったという。ただ、幹部は「愛知5区は圧勝しないといけない選挙区。後継者はちゃんと準備をしないといけない」として、早期の解散があれば赤松氏が立候補する可能性も残されているとの見方を示す。

　赤松氏は1990年に旧社会党で初当選し10期目。鳩山由紀夫内閣で農林水産相を務めた。（小林圭）

朝日新聞
2020年12月7日 20時27分
https://www.asahi.com/articles/ASND76S1HND7OIPE039.html

だから、さっさと殺処分したらよかったんだ！

社会党からの生き残りですかｗ

>当選　 赤松広隆 69 立憲民主党 前 91,081票
>比当 神田憲次 54 自由民主党 前 72,651票

この票差なら次期選挙で赤松後継の負けもあるな