東京都西東京市の共産市議が市役所内で、複数の職員に政党機関紙「しんぶん赤旗」の購読を勧誘、配達、集金するなどしていたことが4日、市議会一般質問で明らかになった。丸山浩一市長は「職員の政治的中立性について、市民から誤解を生じさせているならば、現状を改める必要がある」と答え、対応策を講じる考えを示した。一方、共産党側は「憲法で保障された政治活動だ」と主張している。
「韓国はダメというデモですか?」と聞いてきた高齢者、「ちがいます、間違った主張をするおかしな日本人のデモです」と親切に教えた私に唾を飛ばそうとした。これが、東京の現実。
「桜を見る会に反社会勢力、認める 菅氏『結果的に入ったのだろう』」
国民の血税で反社会勢力に飲ませ食わせをしていたとは。
それを「入ったのだろう」と他人事のように言うなど言語道断。
立憲民主党の福山哲郎幹事長は26日の記者会見で、先の高知県知事選で主要野党が一致して支援し、敗れた共産党系新人が党籍を持ったまま選挙に臨んだことについて、 「(党籍が)なかった方が良かった」と述べ、選挙結果に影響したとの認識を示した。
東京都町田市が、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」を含む政党機関紙を庁舎内で購入することを自粛するよう求める通達を今月、全職員に出していたことが21日、分かった。同市は平成26年度以降、3回にわたって同様の通達を出したが、同市の共産市議が最近でも市職員に庁舎内で赤旗を配布したり、購読料を集金したりしていた事実が判明し、こうした行為が庁舎管理規則などに抵触する可能性があると判断した。
政治家の皆さんお願いします。
台風の被害で被災された地域の方々が大変な生活を強いられています。
くだらないことに大切な時間を使ってないで
来年の春に桜を見せてあげてください。
近ごろ日野で流行るもの、
共産党の地域のメンバーが、
お友だちをさそって、
政治のおしゃべり、
党についてあれこれ語る、
「ランチ女子会」 。
10日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)で安倍晋三首相が8日の参院予算委員会で立憲民主党の杉尾秀哉参院議員の質問時に「共産党」とヤジを飛ばしたことを報じた。
政権の問題では一致しなくても、とにかく選挙で共闘をやってきたが、これには限界がある。やはり国民からすれば、どんな政権ができて、どういう風に変わるかがわからない。
共産党は5日の第8回中央委員会総会で、綱領改定案をまとめた。名指しを避けながらも中国やロシアを念頭に「いくつかの大国で強まる大国主義・覇権主義は世界の平和と進歩への逆流」と批判した。志位和夫委員長は同総会を通じ、中国への批判色を強めた。
共産党は国際情勢の変化を踏まえ、党の綱領の一部を改定することになりました。また、安倍政権の政治は「戦後史上最悪の暴政」だとして、党創立100周年となる3年後までに、野党による連合政権の実現を目指す活動方針案をまとめました。共産党の中央委員会総会は4日、党本部で開かれ、党の綱領の改定案が示されました。
日本共産党に入党するとこんな地獄が待っています
・新聞「赤旗」の購読義務
・新聞「赤旗」の配達・集金・拡張の義務
・収入の1%以上を党費として納める
【政治家が神戸市教育委員会に口出しすることは憲法違反なのか?】
今は東須磨小事件などに民意を受けた政治家が解決に動くべき時。
共産党 味口議員@ajiguchiは久元市長の教育委員会を批判したツイートは教育委員会の自主性を侵害、憲法違反と旨発言。