
沖縄在住の女性「米軍機の爆音で左耳が聞こえなくなりました」
激しい騒音を伴う戦闘機の訓練が連日行われている嘉手納基地。28日、ほとんど会話ができない107・1デシベルの爆音が観測されました。 嘉手納基地では午前9時前から、戦闘機や空中給油機が数分おきに離陸。 急上昇、急旋回を繰り返し、激しい騒音が続きました。
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激しい騒音を伴う戦闘機の訓練が連日行われている嘉手納基地。28日、ほとんど会話ができない107・1デシベルの爆音が観測されました。 嘉手納基地では午前9時前から、戦闘機や空中給油機が数分おきに離陸。 急上昇、急旋回を繰り返し、激しい騒音が続きました。
米海軍の攻撃型原子力潜水艦「コロラド」が17日、就役した。バージニア級の15番艦で、コスト削減の一環として操縦かんに代わって家庭用ゲーム機のコントローラーを攻撃型潜水艦として初めて採用した。
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は14日の論評で、米国が在韓米軍の駐留経費を巡り韓国側分担金の増額を要求していると指摘し「南朝鮮(韓国)の人民が願うのは、朝鮮半島の平和と安全を危うくする米軍の無条件撤収だ」と主張した。
知事は事故が繰り返される中での今回の発生に「強い憤りを禁じ得ない」と非難。日本側への通報が発生から6日後だったことには「たがが緩んでいると言わざるを得ず、到底容認できない」と指摘した。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領の統一・外交・安保特別補佐官を務める文正仁(ムン・ジョンイン)延世大名誉特任教授が北朝鮮に対する米国の「最大の圧力」戦略に関連し「北はこれを核兵器廃棄のための道具と見なさず、体制を転覆・崩壊させようという敵対行為と見ている」と主張した。
米海兵隊トップのネラー司令官が沖縄で米軍ヘリコプターの不時着が相次いでいることを念頭に「非常に率直に言って不時着で良かった」と発言したことを受け、沖縄県の翁長雄志知事は26日午後、「県民の不安を一顧だにしていないことは明らかだ」と憤った。那覇空港で記者団に答えた。
沖縄県の翁長雄志知事は24日、同県渡名喜村に米軍ヘリコプターが不時着したことについて 「まさしく米軍全体がクレイジーになっている」と批判した。那覇市内で記者団に語った。
「融和一色」の韓国と距離を取る世界の国々 1月16日(日本時間17日未明)、カナダのバンクーバーで北朝鮮の核・ミサイル問題に関する20ヵ国外相会合開かれた。米国のレックス・ティラーソン国務長官とカナダのクリスティア・フリーランド外相が共同議長を務めた(尚、ジェームズ・マティス米国防長官は会合に参加しなかったが歓迎夕食会に出席し、スピーチを行った)。
韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開会式に、安倍晋三首相と、ドナルド・トランプ米大統領が欠席することが分かった。背景には「従北・反日」姿勢を露骨にし、慰安婦問題の日韓合意を反故にしようとする文在寅(ムン・ジェイン)政権への根強い不信感があるとみられる。