衣食住オールインワンのキャンピングカーでピザを焼き、移動販売で全国を巡る細野仁志さん(40)=北海道むかわ町=が14日、米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れピザを差し入れした。 環境に負荷をかけない暮らしを実践し、基地や原発の問題を提起する。「真面目な社会問題を若者に伝えるためにできる工夫をしていきたい」と話す。
ドローンなど小型無人機に関するテロ対策立法で、米軍の施設・区域も飛行禁止対象施設に加える方向で検討されているのは、在日米軍専用施設面積の約7割が集中し、沖縄本島の約2割が米軍基地に占有されている沖縄にとっては、米軍機事故や事件の取材活動で大きな支障が出るのは必至だ。
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に対する抗議活動の警戒に使われる海上保安庁のゴムボートを壊したとして、那覇地検は6日、器物損壊罪で職業不詳、今中元広容疑者(69)を起訴した。 捜査関係者によると、今中被告は中核派の活動家とみられる。
January 25,2019 (11:57) 休憩前のひととき、ビッグサプライズ!ついさっきまで赤土を積んだトラックが入っていったゲート前で…
#琉球セメント桟橋前 #抗議行動 #新基地建設反対 #基地はいらない
2月24日に行われる「辺野古米軍基地建設のための埋め立て」の賛否を問う県民投票の実施には、県全体で5億5000万円の予算が見込まれている。 巨額の予算を投じるからには、昨年9月に実施された県知事選の投票率63・24%は超えたいところだ。
望月衣塑子@ISOKO_MOCHIZUKI
みんなの思いが通じたのか。#辺野古 基地建設への県民の思いを一票一票で示せることに。とりあえずよかった。
今後の動きはあるが、この日は沖縄の政治史に刻まれるだろう。
市民・県民が声をあげ、それをしっかり受け止め、主義主張を乗り越えてまとまれる政治家たちがいる。
沖縄の「政治」はすごい。
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設をめぐって国民民主党の玉木代表は沖縄県庁で玉城知事と会談し、名護市辺野古の埋め立て予定地に軟弱地盤があるとみられ、予算や工期への影響について検証が必要だとして県と連携して政府に工事の中止を求めていく考えを示しました。
辺野古の埋め立て賛否を問う県民投票の事務を拒否している5市の首長に参加を求めるため、「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表(27)が宜野湾市役所前で実施していたハンガーストライキが19日午後4時57分、ドクターストップにより終了した。
エセ右翼の馬鹿どもはいますぐ甲冑着て尖閣諸島に座り込んでこい、日本人というサムライなんだろ?
原爆落としてきた国に媚びて守ってもらうのは右ではない。
ハンガーストライキしてる若者こそサムライだよ。
宜野湾市役所前でハンストを始めた元山仁士郎さんに喜び勇んで飯テロ画像を送ってる奴らを見てると、1960年に非暴力・無抵抗のシットインで人権主張を行うアフリカンアメリカンに対し、白人が笑いながら嫌がらせしてたのを思い出すよ。
辺野古移設問題も、根底にあるのは日本人の沖縄への差別
16日夜10時頃、お医者さんに来ていただきました。
水しか口にしていないこと、疲れが溜まってること、寒いことから血圧が高くなっているということでした。熱や、手足の震えなどは今のところなし。
本日1/16(水)「埋め立て承認撤回の“執行停止”抗議 野党合同ヒアリング」のチームが辺野古の現地視察を行っています。
現在、土砂投入現場やサンゴなどを船上から視察しています。