Category: 韓流
韓国文化体育観光部傘下の海外文化広報院は26日、開院50周年を迎え、▲アジアのメディア中心地▲韓流拡大の中心地▲韓国PRのためのデジタルコンテンツ中心地――の3大中心地として生まれ変わるとの目標を掲げた。
【またゴリ押し】テレ朝「韓流マスクが大流行の兆し」
毎日の生活に欠かせなくなったマスクに新たなブームの兆しです。クチバシのような形の“韓流マスク”はご存じでしょうか。
東京・新宿新大久保。15日、ポップベリーに、ある「韓流グッズ」が2万点、入荷されました。“韓流マスク”。日本では知る人ぞ知る「KFマスク」です。
【K-ファッション】韓国ナンバーワンのファッション専門通販サイト、欧州・日本市場進出へ
韓国1位のファッション専門通販サイトMUSINSAが海外市場進出に始動をかける。日本法人を設立し、現地でMUSINSAモールを開く。欧州進出も推進する。そのため、欧州で活動するファッション企画・流通業者アイデアル・ピープル(iDEAL People)に投資した。
【自撮り】本当に46歳?キム・ドフンがほれた超童顔オ・ナラ SNSに「若く見える童顔メイクアップそれなりに成功」と掲載
オ・ナラは21日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に「若く見える童顔メイクアップ。それなりに成功」という書き込みとともに自撮り写真を掲載。
【朝日新聞】カワイイ韓国、日本の若者の憧れに。第3次ブーム。なぜ「韓国っぽい」が「憧れ」なのか
10代や20代の若者を中心に、韓国の化粧品や「韓国っぽい」メイク、ファッションが人気だ。不安定な日韓関係に左右されることなく、好きなものは好き、という姿が見えてくる。なぜ「韓国っぽい」が「かわいい」「憧れ」なのか。
【韓国市民の声】 五千年の歴史で初めて韓国の時代が到来した。それを誇らしいと言うと「グクポン(愛国中毒)」なのか
生きていると本当に変な言葉を聞く。「グクポン(国+ヒロポン=愛国中毒)」とは。私たちの文化や製品を世界的だと自慢する傾向や作品をさげすんで言う言葉だ。もちろん以前にはない言葉だ。各種メディアには以前にない言葉が以前にある言葉より多く使われるほど私たちの言語生活は破綻状況に置かれている。
中国で「韓流」人気が低落・・・「残ったファンは頭がイカれた追っかけ。忘恩で義理に欠く国のスターは2度と追いかける必要がない」」
中国の情報サイト「騰訊網」は8日、中国では韓国人芸能人の人気が大きく落ち込んだと紹介する文章を発表した。
同文は、残ったファンについて「頭がイカれたやみくもな追っかけはいるが少数」と評した。
【日刊ゲンダイ】NiziUに早くも急ブレーキ…結局、デビュー2週間での売上げは34万枚 J.Y.Parkのカリスマ性に疑問符
12月2日、鳴り物入りで正式デビューした日本人9人組のガールズグループ「NiziU」のデビューシングル「Step and a step」のセールスが伸び悩んでいる。
【悲報】Netflix 今年のトップ10こちらwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Netflixが14日、「2020年 日本で最も話題になった作品 TOP10」を発表。今年の「ユーキャン 新語・流行語大賞」トップテンにも選ばれた韓国ドラマ「愛の不時着」が第1位に輝いた。
韓国検察、歌手のBoAさん聴取 日本から向精神薬を持ち込みか
韓国検察は16日、日本で処方された向精神薬を違法に韓国に持ち込もうとしたとして、日本でも
人気の韓国人女性歌手BoAさんから事情を聴いた。
【元朝日新聞記者】「愛の不時着」「NiziU」突風に第4次韓流ブーム。日本が韓国に片思いしているようだ
10~11月に韓国にいる間にオフラインで講演したことがある。最近は新型コロナウイルスにより講演は主にオンラインだけでするが久しぶりに対面でやると人々の表情がよく見えてやはりコミュニケーションがうまくいく感じだった。
【韓国メディア】日本のZ世代は語る・・・「韓国はオシャレな国」
制服姿でリュックサックを背負った中・高校生たちが下校中、この地域最大のCDショップであるタワーレコードに次々と入って行った。現在使われている8つの階のうち、5階の全フロアがK-POP(Kパプ)コーナーである。日本のJ-POP(Jパプ)は3階に位置している。韓国のK-POPと日本のJ-POPが同一面積に位置しているのである。
【日テレゴリ押し】NiziU、地上波初の冠バラエティ番組決定 ロケに初挑戦
同番組は、バラエティー初挑戦のNiziUに、毎回ある“ゆる~い“ミッションが課せられ、そのミッションをクリアしてゆく姿を描くロケ・バラエティー番組。日本での活動を開始したばかりの、“初々しい”NiziUの魅力が詰まった30分となる。初回は指原莉乃も登場。ナビゲーターは森圭介アナウンサーが務める。
【知れば知るほど】韓流マニアの日本人女性、韓国に滞在して5年後に『嫌韓』に急変 書籍『ソウル症候群』
早稲田大学出身の1980年生まれの日本人女性、菊川エリカが書いたこの本は、『ソウル症候群』というタイトルがすでにその内容を示唆しています。仁川空港に到着した瞬間、感激のあまり涙を流すほどK-ポップやK-ドラマ、ハンサムな韓国の男性に魅了された著者は、空港タクシーのぼったくり料金から幻想が崩れはじめます。