韓国反日教授 ドラマ『パチンコ』を非難した日本に「加害の歴史が知られるのが怖いのか」と指摘

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在日韓国人の受難の歴史を取り上げたアップルTV+ドラマ『パチンコ』に対する一部の日本ネチズンの非難に対し、誠信（ソンシン）女子大学校のソ・ギョンドク（徐ギョン徳）教授が厳しく批判した。

ソ教授は4日にSNSを通じ、「（パチンコに対する非難は）グローバルOTTを通じ、日本の加害の歴史が全世界にまともに知られることを恐れる現象だ」と指摘した。

彼は、「昨年の “イカゲーム” の全世界的な人気を通じて、国境の壁を壊すOTTの力を我々は経験した」とし、「日本のネチズンもこれをよく知っているため、一段と恐れているようだ」と強調した。

続けて、「外信からの好評が続く中、日本の一部のネチズンが “歴史歪曲” と言いながら非難をしている」とし、「だがしかし、“パチンコ” の世界的ブームが日本の加害の歴史を全人類に正しく伝えられる大きな支援になることを願うばかり」と付け加えた。

『パチンコ』は韓半島（朝鮮半島）を侵略した帝国と、これによる朝鮮人の苦しい生活を取り上げた作品である。

同名の原作小説『パチンコ』は去る2018年に出版された直後、ニューヨークタイムズやUSAトゥデイ、BBCなどで『今年の本』にエラばれるなど、大きな注目を受けた。

ソース：デイリアン（韓国語）
https://www.dailian.co.kr/news/view/1099648/?

＞エラばれるなど

うんｗ

話のすり替え、だな

やってることがホロン部

>加害の歴史

元寇・応永の外寇と日本侵略を企てて攻めてきた加害の歴史が何だって？